美術館・画廊・書籍メモ

行ってきた展覧会・読んだ本などの記録です。気が向いた時、気が向いた分書いています。 同じ展覧会に行った方、そうでない方も、お気軽にコメント・トラックバックしてください。

ブログ通信簿

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 私は自分が芸学を名乗っているくせに学生のブログなんて全然知らない。
 お気に入りに登録しているのは、たまたま見つけた「掘り出し物」の二つのブログだけだ。いずれも還暦前後の男性が書いている、とても内容の濃いブログだ。毎日チェックを欠かさない。
 で、そのうちひとつのブログで紹介されていたのでやってみたブログ通信簿
 私が批評をしようとして(でもすべって)いることが、何故こんなシステムごときに分かってしまうんだろう。主張をまくしたてても影響力は低いようだ。

 弁解しておくと、私は女性で、実年齢も半世紀分は下回ります。

鑑賞記録 5月

マリオ・ジャコメッリ展 (写美)
シュルレアリスムと写真展 (写美)
『スティーヴ・ライヒの音楽』 (木曜・オペラシティ)
ダーウィン展 (科博)
人体の不思議展 (青森県立美術館)
オノ・ヨーコ入口展 (十和田市現代美術館)
モディリアーニ展 (国立新美)
ターナー賞展 (森美)

 こう並べると、近頃(五月以降)ほとんどまともに見るべきものを見ていないことが分かる。青森まで足を伸ばしたりと、金と時間の投資は半端なかったけど。
 中西夏之と上海美術館展が見られなかったのがとてもくやしい。
 いい加減五月病を克服したい。よいものを見ても心がすかすか。

山羊座・B型・35歳

 今年最も運気の良い星座・血液型・年齢だとTV(メントレ)で言っていた。

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私にペットは飼えない

 子煩悩という言葉がある。
 子供が可愛くてたまらないという親心を表す言葉であるが、元来これは「子は煩悩である」という意味だった。
 子だけではない。親も、配偶者も、友人知人も、ペットも、心を煩わすものは全て煩悩である。

 経典・スッタニパータにおいて、悪魔はブッダに対しこのように言う。
「人との関わりは全て、喜びをもたらす。人と関わらなければ喜ぶこともない」
 ブッダは答える。
「人との関わりは全て、憂いをもたらす。人と関わらなければ憂うこともない」

 私はペットを飼いたいと思ったことがない。
 人のは可愛くて仕方ないけれども、自分では飼わない。服を着せるとか、ものを与えるとか、マナーとペットの健康に差し障りがないならば飼い主の自由なんだろうけれども、小学生の時にリードをつながれた犬を見て、人間のエゴイズム(そんな言葉知らなかったと思うが)を感じてしまったので仕方ない。喜びも憂いも、動物の意思ではなく、人間の望みだけが導くものだと知った。たぶん、他者に対して容赦なく潔癖で居たかったのだろう。

新世紀エヴァンゲリオン

 春休みしかできないことをしよう。
 そう思った私は、90年代日本文化の代名詞、新世紀エヴァンゲリオン全26話を一気に観た。

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ユコ

Author:ユコ
芸術学科所属、
日本美術史を専攻します。

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